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理学療法士を1年目で辞めたいと思ったら安心して辞めてよい理由

 

理学療法士(PT)になったけど、辛いから新卒1年目で辞めたい。
理学療法士の将来性が不安。辞めても次の就職に影響しない?すんなり転職できるものなの?
自分は理学療法士に向いてない。職場を変えて続けたいけど、1年目で辞める理学療法士はいる?

 

このような悩みを持つ人に向けた記事を書きました。

今回は、「新卒1年目の理学療法士(PT)が辞めたいなら、安心して辞めてよい」というテーマです。

私は病院で人事の仕事をしていますが、年に数人は新卒1年目で理学療法士を辞めたいという相談を受けます。

本記事を読むことで、PTを1年目で辞めるリスクや辞めるべき人、1年目でも安心して辞められる理由がわかるはずです。

 

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  • 人間関係が嫌な人だけ以下の記事をご覧ください。
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  1. 【理学療法士】におすすめの副業はこちら
  2. 【作業療法士】におすすめの副業はこちら
  3. 【言語聴覚士】におすすめの副業はこちら

理学療法士を1年目で安心して辞めてよい理由

早速ですが、なぜ理学療法士を1年目で「安心して」辞めてよいのかという話をします。

理由は以下の2つです。

  1. 転職しやすいから
  2. 転職に失敗しても復帰しやすいから
  3. 経験がある若手は、どこの病院もほしがるから

それぞれ詳しく見ていきます。

1.転職しやすいから

意外と知られていませんが、理学療法士は転職しやすいのが強みです。

あまり大声ではいいたくありませんが、医療系国家資格はどこにいっても需要が尽きません。

病院でダメならクリニックや整体院、ジムでもインストラクターとして働けます。

今の環境がクソだとしても、楽にたくさん稼げる環境はすぐに見つかるでしょう。

私がおすすめするのは一般企業への転職です。

一般企業ならば理学療法士あるあるのような面倒ごとは、たいてい減ります。

なにより、給料が上がる可能性の方が高いです。

>>>理学療法士と作業療法士の給料が安い理由と給料を上げる方法

また、採用する側からの意見ですが、一般企業を経験した理学療法士は有能な人が多く、給料を高めに提示するようにしています。

自分の市場価値を高めるためにも、転職というチャレンジをおすすめします。

2.転職に失敗しても復帰しやすいから

理学療法士はや作業療法士といった医療職は、転職に失敗しても復帰しやすいという強みがあります。

職場を変えてPTを続ける場合は、もといた職場へ戻ることは難しいでしょうが、PT→一般企業→PTに戻る人は多いです。

日本は少子高齢化が進んでいるので、すでに人手不足という状況に陥っています。

患者さんはいるけど、理学療法士や作業療法士が足らなくてヒィヒィいっている病院や医療機関ばかりなのです。

一度PTを辞めても、簡単にPTに戻れるのは、最大のメリットでしょう。

3.経験がある若手は、どこの病院もほしがるから

1年目で辞めたからといって、不採用の理由にはなりません。

もちろん理由は聞きますが、つまらないだの働きたくないだのといった人間性が疑われる場合以外は、問題視しません。

むしろ、一定の経験がある若手は即戦力なので、採用させてほしいくらいです。

0から鍛えるのではコストがかかりますが、ある程度経験のある若手は、まさに企業が求める人材ですからね。

1年目の理学療法士が辞めたいと思うのは当然?

1年目の理学療法士が辞めたいと思うことに、何ら不思議はありません。

あなたが変なわけではないので安心してくださいね。

実際に理学療法士になったはいいものの、理想と現実のギャップにやられて心が疲れる新人さんは多いです。

3年目で悩みを相談してくる人もいますし、上司のパワハラに耐えられず、ある日突然来なくなる人もいます。

なにもいわずに、デスクに退職願だけおいていくような強者もいるので、辞めたいと悩むだけえらいですよ。

私個人としては、悩んでくれたほうがありがたいです。

これから50年近く働くわけですから、自分に合った仕事を見つけるほうが大事でしょう。

実際に1年目で辞める理学療法士はどのくらいいる?

グループ全体で、新卒の理学療法士は50名ほど採用しています(詳細はいえませんが、ここまでは開示します)。

そのうち、毎年5名は1年目で辞める傾向です。

 

  • 1か月未満で辞める人→1名
  • 3か月で辞める人→2名
  • 1年で辞める人→2名

 

誤差はありますが、毎年こんな感じです。

1か月未満で辞める人は、1週間未満の人が多いですね。

研修にはフル参加なのに、いざ働くとなったとたん、現実を理解するようです。

3か月で辞める人は、残業の多さに心がやられてしまった場合。

たしかに、給料は安いのに激務なので、辞めたくなるにも無理ないでしょう。

詳細はこちらの記事をどうぞ。

 

>>>理学療法士に疲れたから辞めたい人に知ってほしい現状を変える方法3選

 

1年やって辞める人は、PTは続けるけど給料が安いから職場を変える人が多い印象です。

将来を考えて一般企業に行く1年目の新人さんもいましたが、高学歴で優秀な人でした。

理学療法士を1年目でやめるべき人【人事目線で解説】

ここでは、理学療法士を1年目で辞めるべき人を紹介します。

辞めるといっても、理学療法士そのものを辞めるパターンと、今の職場を辞めるパターンがあります。

当然ですが絶対ではなく、こういう人は辞めたほうがいいのでは?というイメージなので、鵜吞みにしないようにご注意ください。

理学療法士を1年目で辞めるべき人

  1. ストレスで心身に異常が出ている人
  2. 人間関係が本当に無理な人
  3. 理学療法士(PT)にこだわりがない人
  4. 給料がもっと欲しい人

1.ストレスで心身に異常が出ている人

理学療法士の仕事が嫌すぎて、ストレスで心身に異常が出ている人は、すぐに辞めてください。

いや、すぐに辞めなさい。

仕事に命を懸ける必要なんかないので、だれが何を言おうと辞めていいんです。

自分の命と仕事、どちらが大事ですか?

人生どうとでもなります。

2.人間関係が本当に無理な人

上司が無理な人は、まず人事に相談してください。

何も対処してもらえないorしてもらえたけど効果がない場合、そんな職場はすぐに辞めましょう。

あなたが我慢させられる必要なんてありません。

PTはどこでも需要があるので、他の職場にいけばいいだけです。

3.理学療法士(PT)にこだわりがない人

理学療法士にこだわりがない人は、PTそのものを辞めて一般企業へ転職すべきでしょう。

リハビリ職特有のうざったい上下関係がなくなります。

しかも給料が高くなる可能性が高く、サービス残業からも解放されるでしょう。

どんな企業においてもいえるわけではありませんが、転職のプロである転職エージェントに任せておけば、優良案件を紹介してくれるはずです。

不安に思うかもしれませんが、今の環境を変えるには行動するしかありません。

我慢し続ける人生か、行動して幸せをつかむかはあなた次第です。

4.給料がもっと欲しい人

給料に不満がある人も理学療法士を辞めて転職するか、副業するしかないです。

PTやOTといったリハビリ職の給料が上がる見込みはありません。

どんなに実力がある人でも、まったくスキルのない人でも給料が変わらないシステムだからです。

転職の流れや転職活動の始め方について知りたい人は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士におすすめの転職サイト・エージェントをご覧ください。

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理学療法士を1年目で辞めるなら一般企業への転職がおすすめ

ここでは、「理学療法士を1年目でやめるなら一般企業への転職がおすすめですよ」という話をします。

こう言い切れる理由は以下の3つです。

  1. 転職失敗のリスクが低いから
  2. 一般企業での経験がある人材は重宝されるから
  3. 労働環境が一新される可能性が高いから

すでに①と②については冒頭で説明した通りです。

個人的には、「③労働環境が一新される可能性が高いから」が、一般企業への転職をすすめる最大の理由です。

人事の私から見て、リハビリ職の働き方は最底辺に思えます。

  • サービス残業が毎日ある
  • 無駄な勉強会
  • 休日の学会参加
  • 無意味な症例発表  etc.

新人さんの心が折れるのは当然ですよね。

猛烈に働いていた精神論(笑)みたいな時代なんて知りませぇーんよ?

リハビリ職は、前時代的なおじさんたちが支配しているので、向こう10年はあほみたいに非効率な環境を強いられるでしょう。

一般企業はどんどん働き改革が進み、週休3日や定時帰宅・在宅勤務が推奨されています。

楽して稼ぐために、リハビリ職は避けたほう無難でしょう。

念のため、リハビリ職は低収入・ブラック職場と引き換えに、安定が保証されていることはお伝えしておきます。

まとめ

理学療法士(PT)を1年目で辞めてよい理由をまとめましたが、いかがでしたか?

理学療法士を1年目で辞めるなら、一般企業への転職という選択肢もあるということを知っておくだけで心が楽になりますよ。

最後に、リハビリ職専門の転職サービスを紹介して終わりますね。

リハビリ職専門の転職エージェント

【PT/OT人材バンク】PT/OT専門の転職情報

*転職経験がない人におすすめ。応募の際は面接日程調整から面接前後のフォロー、給与交渉までしてくれる。

【リハのお仕事】

*人間関係で転職を決意した人におすすめ。施設の人間関係や評判など、職場のリアルな内部情報が豊富。

【PTOTキャリアナビ】

*丁寧さを求める人におすすめ。LINEでの相談・連絡が可能なため、仕事の空き時間を活用した転職活動ができる。

 

行動はすぐにすべきです。

なぜなら、「後でいいか」と後回しにすると、一生やらないから。

ちなみに、求人は早い者勝ちですよ。

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私はこれまで回復期病院の人事として、300人以上の転職サポートと採用をしてきました。 私自身の転職経験は、一般職から一般職への一度しかありませんが、仕事を通して30社以上の転職サイト・転職エージェントを利用した経験があります。[…]

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今回は、以上です。
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