Tired of physiotherapist / want to quit

理学療法士に疲れたときの対処法3選【PTをやめる以外の選択肢】

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理学療法士にはもう疲れたPTを辞めたいです
理学療法士の仕事が大変…このまま続けるべきなのかな
理学療法士が辛い…心がつかれた時の対処法が知りたい

このような悩みを解決します。

ゆん
この記事を書いた私は、200床の回復期病院で人事や総務・企画などの業務をしていました

 

当サイトの記事は、未だに繋がりがある複数の現役PT/OT/STの声をもとに執筆しています。

 

現場の声が聴きたい方や、リハビリ職の最前線が知りたい方におすすめです。

 

また、マイナビニュース転職の監修実績もあるので、信頼性はご安心ください。

 

 

筆者の人事という仕事柄、「理学療法士に疲れたので辞めたいです。PTは大変…」というような相談を受けることが多いです。

1年目・2年目の新人さんにいわれたときはこちらも相当なショックですし、

  • 「なにがそんなにも苦しめているのだろう」
  • 「早急に対処しなければならない」

と、腹をくくって対処しています。

今回は「理学療法士に疲れた、辛い、辞めたい」と悩んでいる人に向けて、筆者が人事として提案してきた方法をまとめました。

この記事を最後まで読めば、理学療法士として苦しんでいるあなたの現状を打破する方法がわかるでしょう。

理学療法士に疲れたと感じることは誰もが通る道

はじめに、理学療法士に疲れた…と悩むのは当たり前という話をします。

理学療法士は肉体労働が多いですよね。

また、患者さんのご機嫌を取りながらリハビリするので気疲れもするはずです。

そのため、1年目や2年目といった新人の理学療法士ほど、「疲れた、もう無理、やめたい…」と悩みやすい傾向にあります。

  • なれない社会人生活
  • 強烈な年功序列
  • 増え続ける業務
  • 避けられない人間関係

などなど、ストレスが多すぎるんですよね。

でも大丈夫です。

ゆん
誰もが通る道なので、きっと乗り越えられますよ

今は辛いかもしれませんが、「自分には理学療法士が向いていなかった」なんて卑下しないでください。

特に1年目~3年目の方は、まだ適正がないとは判断しきれないはずです。

また、人事として採用と転職サポートをしてきた経験から、理学療法士(PT)は体育会だけど挑戦して失敗したくない人が多い気がします。

何が言いたいのかというと、「理学療法士に疲れたから辞めたいけど、退職・転職して失敗したらどうしよう?周りからどう思われるだろう?今の方が安全では?」というように、失敗を恐れて周りを意識しすぎているということです。

偏見なので、違っていたらすみません。

知ってほしい事実は、「PTに疲れたから辞めたいと思っている人は大勢いるし、誰もが通る道だよ」ということです。

なんなら、作業療法士(PT)や言語聴覚士(ST)にも「疲れたので辞めたいです」と相談してくる人は結構います。

理学療法士に疲れた・辞めたいと思うことは、何も悪くないですし、普通です。

自分の将来を考えて行動するのは当たり前ですし、しっかり考えているあなたは偉いと思います。

ゆん
1年目の時点で辞めたいと思ったら、すぐに辞めてもいいんですよ。

 

なぜなら、将来性を感じられない仕事、向いていない仕事をダラダラ続けて時間を浪費するのはもったいないから。

1年目だろうが、2年目だろうが、10年目だろうが、変わりたいと思ったら行動すればいいんです。

理学療法士を1年目で辞めたいと思ったら安心して辞めてよい理由でまとめていますが、理学療法士は1年目で転職しても問題なく働けます。

ゆん
それでもやっぱり転職は不安です…という方はぜひご覧ください。

 

PTを安心して辞められる根拠をまとめています。

関連記事

理学療法士(PT)になったけど辛い…新卒1年目でも辞めていいのかな… 理学療法士の将来性が不安。辞めても次の就職に影響しない?すんなり転職できるものなの? 自分は理学療法士に向いてない。1年目で辞める理学療法士は実際にいるの? こ[…]

理学療法士が疲れたと感じる5つの理由【PTが大変なワケ】

人事の仕事をしていると、「理学療法士にはもう疲れました。辞めさせてください。」と、突然言われることが多々あります。

話を聞いてみると、PTが疲れを実感する要因は以下の5つだとわかったので、まとめました。

理学療法士が疲れを実感する5つの要因

  1. 理学療法に関係のない業務が多すぎる
  2. 患者さんとの関わりが面倒
  3. 職場の人間関係が複雑
  4. 理学療法士としてやりがいを感じられない
  5. 給料が安すぎてやる気が出ない

1.理学療法(リハビリ)に関係のない業務が多すぎる

  1. カルテ記入
  2. カンファレンスへの参加
  3. 任意の皮をかぶった強制参加の勉強会
  4. 退院時指導書の作成
  5. サービス残業でやる学会発表用データまとめ
  6. 新人理学療法士への指導
  7. 病院の委員会参加
  8. 終わりのない実習生への指導

上記のような、リハビリと関係のない業務が多すぎることが、理学療法士が疲れさせられる大きな要因だと思われます。

その証拠に、「リハビリが疲れるからPTを辞めたい」という声は聞いたことがありません。

リハビリ以外の業務が増えており、そのせいでサービス残業を強いられているから心身が疲れて辛い思いをしています。

実際に、記録されているリハビリテーション部の残業時間は、月10時間に満たない人がほとんどです。

リハビリ職は日本特有の「効率無視で、最後まで残っている奴が頑張っている」という、無意味な風土が色濃く残っているため、サービス残業が当たり前という風潮になっています。

国が働き方改革を推進しているのに、正反対のことをしている職種です…

2.患者さんとの関わりが面倒

理学療法士に疲れた…辞めたいと思う理由の2つ目は、患者さんとの関わりが面倒だからです。

リハビリは、信頼を築くためにコミュニケーションをとる必要がありますよね。

そのコミュニケーションが、辛い人もいるのです。

仲良くなりすぎて、礼儀を欠いたらダメ。

仲が険悪になり、良質なリハビリを提供できなくてもアウトです。

絶妙な距離感を保つことに疲れるPTは結構います。

3.職場の人間関係に問題がある

理学療法士に疲れた…辞めたいと思う理由の3つ目は、人間関係です。

職場の人間関係と書きましたが、上司の場合がほとんどですね。

個人的に、リハビリテーション部のお偉いさん方は、自分の価値観しか認められない知能の低いお猿さんだと思ってます。

こちらが論理的に話をしても、彼らが気に食わなかったら怒鳴り散らして黙らせようとしてくるのです。

言い返せないから怒鳴るなんて、泣き叫ぶ赤ちゃんと同じですよね。

「自分の時代はこうだった。昔はこうだった。だから新しいことは認めない」

これしかいわないので、とっととクビにしたいです。

他者の考えを受け入れられない人が上司になった場合(多くは50代後半ですね)、無駄にストレスがたまるのも無理ないでしょう。

繰り返しますが、リハビリ自体は苦痛だといわれたことはありませんよ。

ゆん
理学療法士をやめたいと思う理由で「上司」は本当によくあります

 

人間関係を理由にやめても平気なので、辞めるのも1つの手ですけどね。

参考:理学療法士を半年で辞めると転職が不利になる?【採用目線で解説】

4.理学療法士としてやりがいを感じられない

理学療法士に疲れた…辞めたいと思う理由の4つ目は、PTとしてやりがいを感じられないからです。

  • 「自分はなんで理学療法士になったんだろう」
  • 「なんで毎日年寄りのリハビリをしなきゃなんだろう。なんの生産性もないのに」
  • 「こんなに働いているけど、スキルアップした実感がない」

このような悩みを持つPTも多いです。

やる気のあった若手に限ってこのような相談をもちかけてくるので、日本の将来が暗いと嫌でも実感させられます。

給料は国の財源の関係があるのであげられませんし、職場の空気も簡単には変えられません。

個人でどうにかしてという状態です。

そこにクソお猿さん上司が加わるので、やりがいが感じられないのも無理ないでしょう。

5.給料が安すぎてやる気が出ない

理学療法士に疲れた…辞めたいと思う理由の5つ目は、給料が安すぎてやる気が出ないからです。

大体は、「あれ、思ったより給料が安い→なんで努力が報われないんだ?→やる気が出なくなる」という流れですね。

特に若手は、給料が安すぎて働く気が出ない人が多い印象を受けます。

しかも、昇給・昇進はほとんどなし。

そのくせ、業務量は増えていくし、休日は自腹で学会に参加させられるし、サービス残業は毎日。

理学療法士のやる気が失われていくのは当然でしょう。

PTの給料が上がらない理由詳は、理学療法士と作業療法士の給料が安い5つの理由【給料を上げる方法も紹介】でまとめています。

ゆん
理学療法士は、給料が安いだけでなく下がっています。しかも、昇給・昇進がほぼないのが現実です

 

そんな理学療法士ですが、実は捨てたものではありません。

安定して年収500万円以上を目指せるためです。

詳細は、理学療法士がお金持ちになる方法を大公開【稼ぎ方とロードマップ】でまとめているので参考にしてください。

20代でも年収600万円超えを目指せます。

理学療法士に疲れたときの対処法3選【辛さからの脱却法】

この章では、理学療法士に疲れた・辞めたいと思ったときの対処法を3つご紹介します。

実際の業務で行っている対処法なので、3つを試せば悩みを解決できるはずです。

PTが疲れたときの対処法3選

  1. 完璧主義を辞める
  2. 上司に相談する
  3. 異動を申請する

対処法1:完璧主義をやめる

1つ目の対処法が、完璧主義を辞めることです。

なぜなら、無意識のうちに「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と自分を追い込む人が多いから。

もっと自分に優しくしましょう。

それだけでも、心に余裕ができて、精神的に楽になれます。

ゆん
意外と自分の基準が高すぎる事が多いので、「できたこと」をリストアップすると「自分のすごさ」に気づけますよ

 

対処法2:上司に相談する

2つ目の対処法が、上司に相談することです。

正直に、今の状況を話してください。

上司の仕事の1つは、部下の管理でもあるので、問題点をピックアップして対応してくれるはずです。

しかし、中には人間性を疑うような人もいるので、その場合は人事や信頼できる人に相談しましょう。

上司の上司もありです。

対処法3:異動を申請する

理学療法士が仕事に疲れた時の対処法3つ目は、異動申請することです。

なぜなら、今の環境が悪いだけで、他の職場に異動するだけで解決するケースもあるから。

PTはやめたくないけど、職場は変えたいという人は、異動がおすすめです。

  • 介護老人保健施設
  • 訪問リハビリ
  • 訪問看護
  • 回復期病棟の勤務
  • デイケア担当

などなど、理学療法士が活躍できる場は想像以上にあります。

実際に、部署の異動をしただけで、心労が消えて穏やかになる人はたくさんいました。

あなたは何も悪くないので、正直に理学療法士が辛いから異動させてほしいと相談してください。

人事は緊急案件として、すぐに対応してくれるはずです。

人事が何もしてくれないor行動が遅い場合は、法人そのものが腐っているかもしれないので、転職したほうがいいかもしれませんね…

ゆん
ちなみに、理学療法士が向いていないのではなく、今の職場(病院など)が向いていない可能性もありますよ

 

参考:理学療法士の病院以外の就職先は?理学療法士の資格を活かした仕事一覧

理学療法士に疲れた!辛いなら転職という選択肢も考えよう

理学療法士に疲れてどうしようもない…もう無理です…という方は、転職も視野にいれてください。

なぜなら、心身の限界が近づいているから。

それ以上頑張ってしまうと、冗談抜きでうつ病になりかねません。

ゆん
そもそも、しっかり休めていますか?

 

好きだったことや趣味が楽しくないと感じているなら、本当にやばいです。

すぐに退職するか、転職することを強くおすすめします。

ゆん
もう会社に行きたくない!誰とも関わりたくない!と思ってしまうほど追い込まれている方は、退職代行でサクッと辞めるべきです

 

退職代行とは、あなたの代わりに会社と退職手続きをしてくれるサービスのことです。

有料ですが、一度も会社にいかずに退職できますよ。

あなたには今の職場が合っていなかったというだけですので、サクッとやめて次にいきましょう。

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休みたいけど奨学金や家族のために休めない…という方は転職活動だけでも始めましょう。

今の職場以外でも働ける環境があると知るだけで、心が楽になるためです。

理学療法士は転職に強いので、効率的に転職できますよ。

理学療法士が転職に強い理由

  1. 転職に失敗してもすぐに戻れるから
  2. 多職種の経験者はどこでも重宝されるから
  3. 資格者優遇を受けられるから

この通り、理学療法士は医療系専門職なので、転職にかなり強いです。

しかも、PT(リハビリ職)の需要は年々高まっているので、転職に失敗しても出戻りしやすいというメリットがあります。

ゆん
失敗しても問題ないのがPTの転職です

 

転職することで、理学療法士ではなく今の職場が合っていなかっただけである、と気づけることもあります。

ゆん
PT・OT・ST WORKERなどの転職エージェントを活用すれば、働きながらでも求人を探せますよ

 

希望を伝えておけば、希望通りの求人を探して教えてくれるサービスが転職エージェントです。

また、他では公開していない非公開求人もあるため、効率的に転職するためにも転職エージェントの利用は必須ですね。

心が楽になるので、PT・OT・ST WORKERで求人を見てみるだけでもおすすめします。

まとめ:理学療法士は大変!疲れたら無理して頑張らないこと

今回は「理学療法士に疲れた・辞めたい」と思っている人に知ってほしいおすすめの対処法というテーマでまとめました。

人事の私からいえることは、行動するなら早ければ早いほどいいということです。

異動申請するにしろ、雇用形態を変更するにしろ、転職するにしろ早めの行動があなたの未来をよりよくします。

たくさん悩むと思いますが、たくさん悩んでください。

いつか、あのとき悩みまくってよかったと思える日がくるはずです。

最後に、記事の内容をまとめておきますね。

理学療法士に疲れた・辞めたいと思ったときの対処法は以下の3つです。

実際の業務で行っている対処法なので、3つを試せば悩みを解決できるでしょう。

PTが疲れたときの対処法3選

  1. 完璧主義を辞める
  2. 上司に相談する
  3. 異動を申請する

PTが疲れを実感する要因は以下の5つでした。

理学療法士が疲れを実感する5つの要因

  1. 理学療法に関係のない業務が多すぎる
  2. 患者さんとの関わりが面倒
  3. 職場の人間関係が複雑
  4. 理学療法士としてやりがいを感じられない
  5. 給料が安すぎてやる気が出ない

PTが転職に強い理由は、以下の3つです。

理学療法士が転職に強い理由

  1. 転職に失敗してもすぐに戻れるから
  2. 多職種の経験者はどこでも重宝されるから
  3. 資格者優遇を受けられるから

理学療法士は大変な仕事です。

自分と向き合って、続けるべきか真剣に考えたいですね。

 

【おまけ】転職成功したリハビリ職が使っていた転職エージェントをご紹介【完全無料】

 

ゆん
最後に、転職を成功させていたリハビリ職の方が実際に使っていた転職エージェントを3つだけご紹介します!

 

 

転職を考えている方は参考にしてください。

 

すべて無料で使えます。

 

①:PT・OT・ST WORKER

  • おすすめ度:
公開求人数40,018件
非公開求人非公開(2023年4月時点では25,649件ほど)
対応エリア全国(一部エリアを除く)
北海道・青森・岩手・宮城・秋田
山形・福島・東京・神奈川・千葉
埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨
長野・新潟・富山・石川・福井
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
広島・岡山・鳥取・島根・山口
香川・愛媛・高知・徳島・福岡
佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎
鹿児島・沖縄
公式サイトPT・OT・ST WORKER

 

  • 総求人数は約40,000件+非公開求人で業界最大手の転職サービス。首都圏~地方まで求人がそろっており、業界最多の求人数を誇る。
  • ②他社との違いは、地方向けの求人数が圧倒的に多いこと。他社は首都圏にのみ強いが、PT/OT/ST WORKERは地方にも強い。地方で転職したい方には必須。
  • ③独占案件は25,000件以上でこちらも業界最多。非公開求人は優良求人が多く、絶対に外せない転職サービスといえる。

 

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②:PT/OT人材バンク

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  • おすすめ度:
公開求人数約32,300件
非公開求人非公開(登録後に紹介)
対応エリア全国(一部エリアを除く)
北海道・青森・岩手・宮城・秋田
山形・福島・東京・神奈川・千葉
埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨
長野・新潟・富山・石川・福井
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
広島・岡山・鳥取・島根・山口
香川・愛媛・高知・徳島・福岡
佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎
鹿児島・沖縄
公式サイトPT/OT人材バンク

 

  • ①求人が完全非公開なので、隠れ超優良求人が見つかることがしばしばある。
  • ②キャリアアドバイザーとLINEでの相談・連絡が可能なため、仕事の空き時間を活用した転職活動ができる。
  • ③他社との違いはサポートの手厚さと丁寧さ。給与や待遇交渉をはじめ、履歴書チェックや面接日程調整、面接対策も懇切丁寧にしてくれるので、初心者でも安心。3か月以内など、早く転職したい人におすすめ。

 

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③:レバウェルリハビリ(旧 リハのお仕事)

  • おすすめ度:
公開求人数非公開
非公開求人非公開(登録後に紹介)
対応エリア東京・神奈川・埼玉・千葉のみ
公式サイトレバウェルリハビリ(旧 リハのお仕事)

①他社との違いは内部情報の強さ。病院や施設の人間関係といったリアルな内部情報が豊富であり、人間関係で転職を決意した人におすすめ。

非公開求人は独占案件を多く扱っており、面接の予定調整や給与・待遇交渉などにおいては柔軟にサポートしてくれる。

就業後も専任スタッフがお悩み相談などのアフターフォローを行ってくれるので、新職場での不安や悩みを一緒に解決できる。

 

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ゆん
もっと詳しく、転職の流れや注意点などが知りたい方は、下記の記事を参考にしてください!

 

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筆者はこれまで回復期病院の人事として、300人以上の転職サポートと採用をしてきました。 私自身の転職経験は、一般職から一般職への二度しかありませんが、仕事を通して30社以上の転職サイト・転職エージェントを利用した経験があります[…]

リハビリ転職エージェント・サイトおすすめ5選【32社を徹底比較】

 

>>>【人事が厳選】リハビリ転職エージェント・サイトおすすめ5選

 

今回は以上です。

 

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