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Tired of physiotherapist / want to quit

理学療法士に疲れたから辞めたい人に知ってほしい現状を変える方法3選

Tired of physiotherapist / want to quit

理学療法士にはもう疲れた
理学療法士を辞めたい
理学療法士の仕事が辛い
私は地方の回復期病院(200床)で人事をしていますが、「理学療法士に疲れたので辞めたい。PTは辛い。」というような相談を受けることが多いです。
1年目・2年目の新人さんにいわれたときはこちらも相当なショックですし、
「なにがそんなにも苦しめているのだろう」
「早急に対処しなければならない」
と、腹をくくって対処しています。
嫌ならやめればいいなんて、軽いことは言いません。
私自身がパワハラ・モラハラ被害にあい、転職経験があるためです。
今回は「理学療法士に疲れた、辛い、辞めたい」と悩んでいる人へ、人事として実際に私が提案してきた解決方法をまとめました。
この記事を最後まで読めば、理学療法士として苦しんでいるあなたの現状を打破する方法がわかります。
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>>>作業療法士(OT)に疲れたから辞めたい人は一般企業への転職がおすすめな理由

 

もし、今の職場で辛い目にあっている人は、転職して環境をリセットすることがおすすめです。
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「理学療法士に疲れた・辞めたい」と実感する5つの要因

人事の仕事をしていると、「理学療法士にはもう疲れました。辞めさせてください。」と、突然言われることが多々あります。

話を聞いてみると、以下の5つが疲れを実感する要因だとわかったので、まとめました。

 

理学療法士が疲れを実感する5つの要因

  1. 理学療法に関係のない業務が多すぎる
  2. 患者さんとの関わりが面倒
  3. 職場の人間関係が複雑
  4. 理学療法士としてやりがいを感じられない
  5. 給料が安すぎてやる気が出ない

 

1.理学療法(リハビリ)に関係のない業務が多すぎる

  1. カルテ記入
  2. カンファレンスへの参加
  3. 任意の皮をかぶった強制参加の勉強会
  4. 退院時指導書の作成
  5. サービス残業でやる学会発表用データまとめ
  6. 新人理学療法士への指導
  7. 病院の委員会参加
  8. 終わりのない実習生への指導

 

上記のような、リハビリと関係のない業務が多すぎることが、疲れさせられる大きな要因だと思われます。

実は、記録されているリハビリテーション部の残業時間は、それほど多くありません。

月10時間に満たない人がほとんどです。

これには、残業しても申請しない(できない)というカラクリがあります。

いわゆるサービス残業というもので、その間列挙した業務にあたっているということですね。

リハビリ職は日本特有の「効率無視で、最後まで残っている奴が頑張っている」という、無意味な風土が色濃く残っています。

国が働き方改革を推進しているのに、正反対のことをしている職種です。

 

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2.患者さんとの関わりが面倒

理学療法士は、患者さんと信頼を築くためにコミュニケーションをとる必要があります。

コミュニケーションが、辛い人もいるのです。

仲良くなりすぎて、礼儀を欠いたらダメ。

仲が険悪になり、良質なリハビリを提供できなくてもアウトです。

絶妙な距離感を保つことに疲れる人は結構います。

3.職場の人間関係が複雑

職場の人間関係と書きましたが、上司の場合がほとんどです。

個人的に、リハビリテーション部のお偉いさん方は、自分の価値観しか認められない知能の低いお猿さんだと思ってます。

こちらが論理的に話をしても、彼らが気に食わなかったら怒鳴り散らして黙らせようとしてくるのです。

言い返せないから怒鳴るなんて、泣き叫ぶ赤ちゃんと同じですよね。

「自分の時代はこうだった。昔はこうだった。だから新しいことは認めない」

これしかいわないので、とっととクビにしたいです。

他者の考えを受け入れられない人が上司になった場合(多くは50代後半ですね)、無駄にストレスがたまるのも無理ないでしょう。

ちなみに、リハビリ自体は苦痛だといわれたことがないです。

 

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4.理学療法士としてやりがいを感じられない

「自分はなんで理学療法士になったんだろう」

「なんで毎日年寄りのリハビリをしなきゃなんだろう。なんの生産性もないのに」

「こんなに働いているけど、スキルアップした実感がない」

 

このような悩みを持つ人も多いです。

やる気のあった若手に限ってこのような相談をもちかけてくるので、日本の将来が暗いと嫌でも実感させられます。

給料は国の財源の関係があるのであげられませんし、職場の空気も簡単には変えられません。

個人でどうにかしてという状態です。

そこにクソお猿さん上司が加わるので、やりがいが感じられないのも無理ないでしょう。

5.給料が安すぎてやる気が出ない

「給料が安い→なんで努力が報われないんだ?→やる気が出なくなる」

という流れです。

特に若手は、給料が安すぎて働く気が出ない人が多い印象を受けます。

激務に加えて給料が安い。

やる気が出ないのは当然でしょう。

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「理学療法士に疲れた・辞めたい」と思ったときにおすすめの対処法3選

理学療法士に疲れた・辞めたいと思ったときの対処法が3つあります。

人事の私からいわせてもらうと、低リスクで好待遇案件を獲得する人が多いため、一般職への転職がおすすめです。

転職はハードルが高いと思う場合は、転職エージェントに登録だけしておいて、情報収集から始めるとよいでしょう。

 

理学療法士が「疲れた」「辞めたい」と思ったときの対処法3選

  1. 転職する
  2. 時短勤務に契約変更する
  3. 異動を申請する

 

1.転職する

理学療法士が転職に強い理由

  1. 転職に失敗してもすぐに戻れるから
  2. 多職種の経験者はどこでも重宝されるから
  3. 資格者優遇を受けられるから

理学療法士は転職にかなり有利な職種なので、疲れた・辞めたいと思ったら、転職を検討すべきでしょう。

人間関係はもちろん、職場そのものに嫌気がさしている場合は、心身を崩す前に逃げてください。

働くために生きているわけではないでしょう?

職場を変えてPTを続けてもよいし、キャリアアップのために一般職への転職もおすすめです。

簡単な決断ではありませんが、自分の未来のために、じっくり考えて行動してくださいね。

私も経験しましたが、転職は情報戦です。

転職エージェントに無料で登録して、情報だけでも集めておくことが成功の秘訣になります。

 

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2.時短勤務に契約変更する

転職や退職はしたくない人は、時短勤務に切り替えることがおすすめです。

まずは、自分の契約形態をチェックしましょう。

自分でも契約書は持っていると思いますが、人事部に問い合わせて確認してもOKです。

次に法人の規定を確認し、希望の時短勤務へ変更届を出します。

人事部から申請理由や状況の聞き取りがあるかもしれませんが、嘘はつかないようにしてください。

素直に、「理学療法士に疲れた。辞めたいと思っている」と伝えましょう。

人事の私からすると、辞められた後の採用が大変なので、辞めてほしくないのです。

3.異動を申請する

異動申請は、理学療法士はやめたいけど、職場は変えたくないという人におすすめです。

部署の異動だけでも、心労が消えて穏やかになる人はたくさんいます。

それだけ職場の人間関係にストレスを感じていたということでしょう。

あなたは何も悪くないので、正直に理学療法士が辛いから異動させてほしいと相談してください。

人事は緊急案件として、すぐに対応してくれるはずです。

何もしてくれないor行動が遅い場合は、法人そのものが腐っているかもしれないので、転職すべきかもしれません。

 

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「理学療法士に疲れた・辞めたい」と思う人は意外といる【あなただけじゃない】

人事として採用と転職サポートをしてきた経験からくるものですが、理学療法士(PT)は体育会だけど挑戦して失敗したくない人が多い気がします。

何が言いたいのかというと、

「理学療法士に疲れたから辞めたいけど、退職・転職して失敗したらどうしよう?周りからどう思われるだろう?今の方が安全では?」

というように、失敗を恐れて周りを意識しすぎているということです。

偏見なので、違っていたらすみません。

知ってほしい事実は、「PTに疲れて辞めたいと思っている人は大勢いる」ということです。

なんなら、作業療法士(PT)や言語聴覚士(ST)にも「疲れたので辞めたいです」と相談してくる人は結構います。

理学療法士に疲れた・辞めたいと思うことは、何も悪くないですし、普通です。

PTがあなたには向いていなかっただけなので、自分はダメな奴だなんて思わないでくださいね。

 

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まとめ:「理学療法士に疲れた・辞めたい」と思ったら早めに行動しよう

今回は「作業療法士に疲れた・辞めたい」と思っている人に知ってほしいおすすめの対処法というテーマでまとめました。

人事の私からいえることは、行動するなら早ければ早いほどいいということです。

異動申請するにしろ、雇用形態を変更するにしろ、転職するにしろ早めの行動があなたの未来をよりよくします。

たくさん悩むと思いますが、たくさん悩んでください。

いつか、あのとき悩みまくってよかったと思える日がくるはずです。

最後に、人事観点からは、転職をおすすめします。

理由は、以下の3つです。

  1. 転職に失敗してもすぐに戻れるから
  2. 多職種の経験者はどこでも重宝されるから
  3. 資格者優遇を受けられるから

転職エージェントに無料で登録すれば、転職が成功するまできっちりサポートしてもらえるので、有効に活用しましょう。

 

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