当サイトは、回復期病院の元人事が運営しているリハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)の悩み解決に特化したサイトです。

理学療法士が実際に使った退職理由6選|PTが円満退職する方法

理学療法士の退職理由はどんなのがあるの?
理学療法士が円満退職するために使える退職理由を教えて!

このような悩みを解決します。

ゆん
この記事を書いた私は、200床の回復期病院で人事や総務・企画などの業務をしていました

 

当サイトの記事は、未だに繋がりがある複数の現役PT/OT/STの声をもとに執筆しています。

 

現場の声が聴きたい方や、リハビリ職の最前線が知りたい方におすすめです。

 

また、マイナビニュース転職の監修実績もあるので、信頼性はご安心ください。

 

 

理学療法士として働いているものの、

  • 思っていたのと違う
  • 仕事が多すぎる
  • 残業ばかり
  • 上司とそりが合わない…

などなど、悩みは尽きないですよね。

病院だけでなく、整体院やクリニック、スポーツ分野など幅広く活躍できる理学療法士だからこそ、「このままでいいのかな?」と悩む気持ちはよくわかります。

とはいっても、理学療法士を退職するとなると、大きなネックになるのが退職理由ですよね。

そこで本記事では、実際に退職していった理学療法士が使っていた退職理由を6つご紹介します。

一緒に円満退職のコツもご紹介するので、スムーズに転職したい方は参考にしてください!

理学療法士(PT)が実際に使った退職理由6選【人事が聞いた】

ここでは、理学療法士が退職する際に、実際に使っていた退職理由を6つご紹介します。

退職したいけどいい感じの理由が欲しい!と悩んでいた方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 待遇面での不満
  2. 人間関係の悪さ
  3. 思っていた業務と違った
  4. ワークライフバランスがとれない
  5. やりたいことがある
  6. 体力の衰え

1つずつ、サクッと解説します。

PTの退職理由①:待遇面での不満

理学療法士は、昇給昇進がほとんどありません。

そのため、待遇を理由に退職する方が多いです。

詳細は、理学療法士と作業療法士の給料が安い5つの理由【給料を上げる方法は?】で解説していますが、給料は将来的にも上がらない可能性が高いですね。

現時点での給与より、将来を見据えて転職する理学療法士は毎年のようにいます。

PTの退職理由②:人間関係の悪さ

人間関係の悪さを理由に退職する理学療法士もいます。

ゆん
ほとんどは上司との関係です

 

理学療法士は上下関係がはっきりしており、合わない上司を持つと地獄だからですね。

また、同僚(看護師・作業療法士など)との関係で退職する人もいます。

多くの職種と関わる理学療法士ならではの退職理由でしょう。

PTの退職理由③:思っていた業務と違った

新人の理学療法士に多い退職理由が、思っていた業務と違ったことです。

説明会の時点でイメージしていた働き方と、現実とのギャップですね。

理学療法士に限らず、どの業界においてもよくみられる理由といえます。

まあ、説明会の時点ではキラキラした部分しか見せてもらえないので、仕方ないですね…

PTの退職理由④:ワークライフバランスがとれない

勤務歴10年を超えてくると、ワークライフバランスが重視されてきます。

ゆん
結婚や出産、親の介護などが関係してくるためです

 

そのため、ベテランの理学療法士になると、ワークライフバランスを理由に退職する人がでてきます。

生活と仕事が維持できる環境がある職場かどうか、今のうちから見極めておくことをおすすめします。

参考:「理学療法士はやめとけ」と言われる理由と現役PTの見解を解説

PTの退職理由⑤:やりたいことがある

理学療法士としてやりたいことがあるという理由で退職する人もいます。

  • 専門分野に特化する
  • スポーツ分野に進出する

上記の理由で退職する理学療法士は、実際にいました。

やりたいことをするための退職は、ポジティブな退職理由です。

会社からも応援されやすいでしょう。

PTの退職理由⑥:体力の衰え

50代を超えてくると、体力の衰えを理由に退職する理学療法士もいます。

病院など、リハビリが多い職場では、体がもたないためです。

ゆん
患者さんにけがをさせてしまったら、シャレになりませんからね

 

自身の体の状況を見て退職する勇気はさすがです。

とはいっても、理学療法士は65歳まで働けるので、体のケアを怠らなければ定年まで食べていけます。

参考:理学療法士は何歳まで働ける?PTの定年と長く働くためにすべきこと

理学療法士(PT)の退職理由は経験年数によって異なる点に注意

理学療法士の退職理由は、若手とベテランで異なります。

前章でいうなら、下記3つが若手の退職理由で多かったです。

  1. 給料や待遇面での不満
  2. 人間関係の悪さ
  3. 思っていた業務と違った

給料の安さは、理学療法士ならだれもが共感できるはずです。

また、人間関係については、職場や本人の性格が絡む部分ではあるものの、上司との問題で退職する若手が多かったですね。

ゆん
上司の理学療法士は年齢が40代~って感じでして、THE 体育会系な雰囲気が無理だそうです

 

3つ目の「思っていた業務と違った」に関しては、よくある入社前の後のギャップ。

これは理学療法士だけでなく、あらゆる業界・職種の若手にいえることでしょう。

一方、下記の3つはベテラン理学療法士に多かった退職理由です。

若手とは異なる点が面白いですね。

  1. ワークライフバランスがとれない
  2. やりたいことがある
  3. 体力の衰え

まず出るのが、ワークライフバランスがとれないこと。

結婚して子供がいると、休みのとりやすさや残業の少なさは非常に重要だからですね。

③の体力の衰えも、ベテランによくあります。

理学療法士は体を動かすので、年を取るにつれて自分の体が言うことを聞かなくなります。

満足なリハビリを提供できないから辞めるというパターンです。

ゆん
「②やりたいことがある」という理由で退職するベテランもいます

 

ベテランと言っても30代~40代前半です。

専門分野を磨きたいから、将来のために自分の価値を高めたいという理由で退職するパターンですね。

このように、理学療法士においても若手とベテランでは退職理由が異なるので、テキトーに退職理由を選ばないようにしましょう。

理学療法士(PT)が円満退職するなら嘘をつくのもアリ【円満退職理由の例】

理学療法士が円満退職するためには、嘘の退職理由をつくこともアリです。

理由は下記の3つ。

  1. 自分の評判を守れるから
  2. 転職に有利になるから
  3. 会社に嘘はバレないから

まず、嘘の退職理由をつくことで、ポジティブな理由で退職できます。

ネガティブな理由での退職が悪いとは言いませんが、円満退職とはいえない去り際になることも珍しくありません。

また、嘘でもいいのでポジティブな退職理由にすると、あなた自身の評判が上がります。

転職においても、退職理由はポイントになるので、有利に進められることもあるのです。

ゆん
そして最後にぶっちゃけます

 

嘘の退職理由であっても、会社にはバレません。

聞かれることはあるでしょうが、真偽は調査しないためです。

そこまで暇じゃありませんし、採用の方が大事ですからね。

ということで、自分の評判を守れるうえに転職活動でも有利になるので、嘘の退職理由でもOKなのです。

よくある理学療法士のポジティブな退職理由は下記の3つです。

  1. ステップアップしたいから
  2. やりたいことができる環境へ行きたいから
  3. 家庭の事情

③は違うと思うかもしれませんが、「あなた自身の問題ではない」という視点において、ポジティブな理由になります。

①と②は、説明の必要がありませんよね。

というわけで、理学療法士の退職理由は、嘘をつくことも戦略の1つです。

ゆん
嘘の退職理由で勝ち組PTに転職する方法もありますよ

 

参考:理学療法士で勝ち組になる8つの方法【負け組PTから抜け出そう】

理学療法士(PT)が円満退職するポイントは伝え方とタイミング

理学療法士が円満退職する方法は、下記の2つを抑えることです。

  1. 退職の伝え方
  2. 退職を伝えるタイミング

伝え方とタイミングの2つを抑えることで、理学療法士が円満退職できる確率はグッと高まります。

詳細は、下記の2記事で解説しているので、参考にしてください。

どちらも難しいことではありません。

やるか、やらないかの違いですので、自身の評判を守るため、転職をスムーズに進めるために実践していただければと思います。

理学療法士(PT)が向いていないと思ったら

もし、あなたが理学療法士に向いていないと思ったら、「職種」の問題と「職場」の問題で2パターン考えてほしいです。

なぜなら、理学療法士そのものが向いていないのではなく、今の職場の雰囲気や働き方があっていない可能性が高いから。

実際に、理学療法士の多くは、転職することで問題が解決することが多いです。

理学療法士としての働き方や業務内容というより、今の職場とマッチしていないせいでPTが向いていない?と錯覚してしまうというわけですね。

せっかく取得した理学療法士を無駄にしないためにも、転職してためすことをおすすめします。

ゆん
転職は、転職エージェントを使うことで働きながら転職活動を進められます

 

 

転職エージェントなら、希望勤務地や年収などを伝えるだけで、求人をピックアップして教えてくれるためです。

また、書類選考においても有利になることが多いので、積極的に使うことをおすすめします。

料金は無料ですので、「とりあえず求人を見たい!」という方でもご安心ください。

ゆん
転職は、人間関係の悩みと収入の悩み、どちらも解決できる合理的な手段です

 

自分のために、ガンガン使い倒しましょう!

参考:理学療法士をやめてよかった…PTを辞めて成功した人の共通点

まとめ:理学療法士(PT)の退職理由はよく考えよう

理学療法士の退職理由と、円満退職のコツを本記事で解説しました。

理学療法士の退職理由は真剣に考えることが大事です。

なぜなら、退職理由がネガティブな理由だと転職活動にも影響しかねないから。

退職理由は、転職活動にも影響するので、テキトーに決めないようにしてください。

また、転職においては、転職エージェントの活用が肝になります。

働きながらの転職を可能にし、非公開求人に応募できるのは、転職エージェントのおかげだからです。

求人のピックアップだけでなく、選考対策や年収アップ交渉まで「無料」でしてくれるので、転職の際は積極的に転職エージェントを活用しましょう。

【おまけ】転職成功したリハビリ職が使っていた転職エージェントをご紹介【完全無料】

 

ゆん
最後に、転職を成功させていたリハビリ職の方が実際に使っていた転職エージェントを3つだけご紹介します!

 

 

転職を考えている方は参考にしてください。

 

すべて無料で使えます。

 

①:PT・OT・ST WORKER

  • おすすめ度:
公開求人数 40,018件
非公開求人 非公開(2022年8月時点では25,649件)
対応エリア 全国(一部エリアを除く)
北海道・青森・岩手・宮城・秋田
山形・福島・東京・神奈川・千葉
埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨
長野・新潟・富山・石川・福井
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
広島・岡山・鳥取・島根・山口
香川・愛媛・高知・徳島・福岡
佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎
鹿児島・沖縄
公式サイト PT・OT・ST WORKER

 

  • 総求人数は約40,000件+非公開求人で業界最大手の転職サービス。首都圏~地方まで求人がそろっており、業界最多の求人数を誇る。
  • ②他社との違いは、地方向けの求人数が圧倒的に多いこと。他社は首都圏にのみ強いが、PT/OT/ST WORKERは地方にも強い。地方で転職したい方には必須。
  • ③独占案件は25,000件以上でこちらも業界最多。非公開求人は優良求人が多く、絶対に外せない転職サービスといえる。

 

↓公式サイトはこちら↓

 

②:PT/OT人材バンク

ptotzinzaibank

  • おすすめ度:
公開求人数 約40,000件
非公開求人 非公開(登録後に紹介)
対応エリア 全国(一部エリアを除く)
北海道・青森・岩手・宮城・秋田
山形・福島・東京・神奈川・千葉
埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨
長野・新潟・富山・石川・福井
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
広島・岡山・鳥取・島根・山口
香川・愛媛・高知・徳島・福岡
佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎
鹿児島・沖縄
公式サイト PT/OT人材バンク

 

  • ①求人が完全非公開なので、隠れ超優良求人が見つかることがしばしばある。
  • ②キャリアアドバイザーとLINEでの相談・連絡が可能なため、仕事の空き時間を活用した転職活動ができる。
  • ③他社との違いはサポートの手厚さと丁寧さ。給与や待遇交渉をはじめ、履歴書チェックや面接日程調整、面接対策も懇切丁寧にしてくれるので、初心者でも安心。3か月以内など、早く転職したい人におすすめ。

 

↓公式サイトはこちら↓

 

③:レバウェルリハビリ(旧 リハのお仕事)

  • おすすめ度:
公開求人数 非公開
非公開求人 非公開(登録後に紹介)
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉のみ
公式サイト レバウェルリハビリ(旧 リハのお仕事)

①他社との違いは内部情報の強さ。病院や施設の人間関係といったリアルな内部情報が豊富であり、人間関係で転職を決意した人におすすめ。

非公開求人は独占案件を多く扱っており、面接の予定調整や給与・待遇交渉などにおいては柔軟にサポートしてくれる。

就業後も専任スタッフがお悩み相談などのアフターフォローを行ってくれるので、新職場での不安や悩みを一緒に解決できる。

 

↓公式サイトはこちら↓

 

ゆん
もっと詳しく、転職の流れや注意点などが知りたい方は、下記の記事を参考にしてください!

 

関連記事

筆者はこれまで回復期病院の人事として、300人以上の転職サポートと採用をしてきました。 私自身の転職経験は、一般職から一般職への二度しかありませんが、仕事を通して30社以上の転職サイト・転職エージェントを利用した経験があります[…]

リハビリ転職エージェント・サイトおすすめ5選【32社を徹底比較】

 

>>>【人事が厳選】リハビリ転職エージェント・サイトおすすめ5選

 

転職は気が引けるかもしれません。

そんなときは、想像してみてください。

今の職場で頑張り続けられそうかどうかを。

人生100年時代、今の職場に未来がないと思ったなら、今が退職のタイミングではないでしょうか。

今回は以上です。

 

Twitterでは気ままに呟いてます