当サイトは、リハビリ職(PT/OT/ST)の転職に特化しています。リハビリ職の転職に関するお悩みを解決するためのメディアです。
理学療法士が転職失敗しないためにすべきこと3選【元人事が解説】

理学療法士が転職失敗しないためにすべきこと3選【元人事が解説】

理学療法士が転職失敗しないためにすべきこと3選【元人事が解説】

理学療法士です。転職を考えているけど失敗したくない…不安だぁ
PTが転職を成功させる秘訣は何ですか?どうすれば転職できますか?
PTが転職に失敗しない方法を知りたい!

このような悩みを解決します。

ゆん
この記事を書いた私は、200床の回復期病院で人事をしていました。

 

当サイトの記事は、未だに繋がりがある複数の現役PT/OT/STの声をもとに執筆しています。

 

現場の声が聴きたい方や、リハビリ職の最前線が知りたい方におすすめです。

 

  1. 転職に失敗するPTの共通点【元人事が解説】
  2. PTが転職に失敗する理由
  3. PTが転職失敗しないためにすべきこと3選
  4. PTが転職を成功させるコツ

今回は、回復期病院の元人事として転職に失敗する理由や対処法をご紹介します。

本記事を読めば、理学療法士が転職を成功させるために大切なことがわかり、失敗するという不安が解消されるでしょう。

ゆん
ちなみに、理学療法士が転職するなら一般企業もアリですよ!

 

詳細は、理学療法士が一般企業に転職するのはアリ!転職前に知っておきたい注意点で解説していますが、PTが一般企業に転職することで将来の選択肢が増えるためです。

転職先を病院や施設に絞るのはもったいないですよ。

それでは、本題に入りましょう!

転職に失敗する理学療法士(PT)の共通点5つ【元人事の経験】

この章では、人事としてESや面接で落としてきた理学療法士の共通点をお伝えします。

ゆん
回復期病院の人事として経験したことを暴露しちゃいますぞ!

 

転職に失敗する理学療法士には、以下のような特徴がありました。

転職に失敗するPTの特徴

  1. ESに嘘を書く
  2. 転職の目的があいまい
  3. 転職経験が短期で複数
  4. 質問意図を理解していない
  5. 他責思考

さらっといきますね。

1.ESに嘘を書く

転職に失敗する理学療法士の特徴1つ目は、ESに嘘を書くことです。

嘘だと思うかもしれませんが、虚偽の資格や経歴を書く人がいます。

そういう方にはあらかじめ目をつけておき、面接時に事細かく質問するので、すぐにわかりますよ。

ちなみに、話を盛っても「ふーん」程度にしかならないので、嘘にはなりませんが効果はないですよ。

2.転職の目的があいまい

転職に失敗する理学療法士の特徴2つ目は、転職の目的があいまいなことです。

このケースは面接時にすぐわかります。

どんな質問をしても返答があいまいですし、文言を変えて同じ内容の質問をしても回答が変わるためです。

信頼できないので、人事としては容赦なく切ります。

転職の目的が決まっていないまま、なんとなく転職しようとするのは避けましょう。

特に、「辛いから」「人間関係が嫌だから」という理由で転職する人は失敗しがちです。

【現役PTに聞いた】理学療法士の仕事は辛い?大変といわれる6つの理由でまとめていますが、PTに向いていない可能性があるので、一般職に切り替える方法も考えたほうがよいでしょう。

3.転職経験が短期で複数

転職に失敗する理学療法士の特徴3つ目は、転職経験が短期間で複数あることです。

数か月ごとに転職している理学療法士には、警戒せざるを得ません。

なぜなら、採用してもすぐに辞められると考えざるをえないためです。

短期離職を繰り返している人は、職場ではなく本人に問題があるケースが多いので、採用は避ける傾向にあります。

ゆん
正式な理由があって離職を繰り返しているなら問題ないですよ。

 

4.質問意図を理解していない

転職に失敗する理学療法士の特徴4つ目は、質問意図を理解していないことです。

質問に対する回答として意味が分からないことを言う人は、コミュニケーションが取れないし能力的に不安があります。

質問は表面上で理解するのではなく、面接官はどんなことが知りたくて質問をしているのか、考えてから返答しましょう。

これができないと、理解力が低いとみなされて不利になります。

5.他責思考

転職に失敗する理学療法士の特徴5つ目は、他責思考であることです。

他責思考とは、悪いことがあったら自分のせいではなく、他人や環境といった自分以外のせいだと考えることをいいます。

他責思考の人は成長しませんし、人間的に問題があるケースが多いので、採用を避ける場合が多いです。

反対に、素直に非を認めて改善ができる理学療法士は転職に失敗しないでしょう。

ゆん
課題発見力と改善力があるPTは即採用です。

 

理学療法士(PT)が転職失敗しないためにすべきこと3選【元人事が解説】

この章では、理学療法士が転職に失敗しないためにすべきことを3つご紹介します。

PTが転職に失敗しないためにすべきこと3選

  1. 自己分析をしっかりする
  2. 情報収集を徹底する
  3. 現場見学を怠らない

上記3つをすれば、転職を成功させられるはずです。

1.自己分析をしっかりする

理学療法士が転職に失敗しないためにすべきことの1つ目は、自己分析をしっかりすることです。

なぜなら、自己分析をしっかりすれば、転職の目的や理由がはっきりするから。

目的があいまいだと面接でぼろが出て、理由がはっきりしていないと受け答えがスムーズにできません。

自己分析は誰でもできるのにやらないことですが、面接官を納得させるためには何より重要なことです。

ゆん
自己分析といってもやり方がわからないですよね。

 

そういう時は、リクナビNEXTのグッドポイント診断が便利です。

 

自分の強みや弱み、傾向を客観的に分析できるだけでなく、診断結果を応募先に見せることもできます。

 

料金は無料なので、自己分析をサクッと済ませてしまいましょう。

 

>>>グッドポイント診断を無料で試してみる

 

2.情報収集を徹底する

理学療法士が転職に失敗しないためにすべきことの2つ目は、情報収集を徹底することです。

なぜなら、転職は情報戦であり、情報をより多く持った人が成功するから。

ネット(HP)で集められる情報だけでも、しっかり集めましょう。

どんな人材を欲しているのか、どのように自分が活躍できるのか把握しておくだけでも、面接で話せる内容が全く違います。

企業理念や経営理念を抑得ている人は少ないので、そこまで調べたうえでマッチする人材だとアピールできるとよいですね。

3.現場見学を怠らない

理学療法士が転職に失敗しないためにすべきことの3つ目は、現場見学を怠らないことです。

転職は情報戦ですが、現場から得られる情報と、自分の目で現場を見て得られる情報は全く異なります。

ネットで得た知識を得意げに披露すると、面接官に「知ったかぶってるだけ」と見破られるでしょう。

また、実際に働いている人の表情を見れば、本当に良い職場なのか、そうでないのかわかります。

面倒くさがらずに見学することが、存外決め手になるかもしれませんよ。

ゆん
次の章では、PTが転職に失敗する理由を解説します!

 

【実例】理学療法士(PT)が転職に失敗する4つの理由

ここでは、理学療法士が転職に失敗する4つの理由を、実例をもとにご紹介します。

PTが転職失敗する理由

  1. 情報を集めないから
  2. 転職の軸(目的)がないから
  3. 条件面を気にしすぎるから
  4. 友人の紹介だったから

1つずつ解説します。

1.情報を集めないから

理学療法士が転職に失敗する理由の1つ目は、情報を集めないからです。

前章でお伝えしたように、転職は情報戦であり、情報をより多く持った人が成功します。

転職に失敗するPTは、なぜか自信満々で大した情報を持たずに応募してきますが論外です。

応募先がどんな人材を求めていて、どんな人材なら採用されるのか知ることから始めましょう。

2.転職の軸(目的)がないから

理学療法士が転職に失敗する理由の2つ目は、転職の軸がないからです。

軸は転職の目的でもあり、自己分析をすれば自然と作られますよ。

  • なぜ応募先企業を選んだのか
  • 応募先で何がしたいのか
  • 応募先にどんな貢献ができるのか

といったことを明確にしてから面接に挑みましょう。

転職の軸がないということは、なぜ転職したいのかあいまいであり、採用する側としては信用できません。

自己分析をサボらないようにすることが、結果的には内定への近道になります。

>>>グッドポイント診断(自己分析)を無料で試してみる

3.条件面を気にしすぎるから

理学療法士が転職に失敗する理由の3つ目は、条件面を気にしすぎるからです。

転職に何を求めるのかは人それぞれですが、あれもこれも求めるのは辞めましょう。

採用する側としてはいい気がしません。

条件面を気にしすぎてしまう人は、優先順位を決めることで解決できます。

  • 転職する目的は何なのか
  • 転職して何を変えたかったのか
  • 転職してどうなることが理想なのか

以下3つの視点で考えれば、優先度が高いものがわかります。

条件ばかり気にしていては転職できないので、自分が重視しているもの(軸)を決めておきましょう。

4.友人の紹介だったから

理学療法士が転職に失敗する理由の4つ目は、友人の紹介だったからです。

応募先で働いている知り合いに紹介されたからという理由で、無条件採用してもらえると思っているOTがいます。

「舐めてる?」

人事としてはこれに尽きます。

友人の紹介で入社できるのは、役員のコネまでです。

転職エージェントに任せれば効率的に転職が進められる

理学療法士が転職で失敗しないためには、転職エージェントに任せてしまうことも1つの手です。

なぜなら、転職エージェントを活用すれば、情報収集はもちろん、選考対策やスケジュール管理までしてもらえるから。

働きながら転職すると、時間が限られますよね。

普段の業務が忙しければ、疲れ果てた状態で転職活動することになって大変でしょう。

転職エージェントを使うだけで希望の求人を探してもらえたり、悩みを聞いてもらったりすることもできるので、効率的に転職を進めることができます。

リハビリ職専門の転職エージェント

PT・OT・ST WORKER

  • 地方で転職したい方には特におすすめ他社より地方向け求人が圧倒的に多い。
  • 総求人数は60,000件で業界最多。首都圏の求人数も業界最多。
  • 応募の際は面接日程調整から面接前後のフォロー、給与交渉までしてくれる。
  • 独占案件も業界最多。外しちゃいけないサービス。

【リハのお仕事】

  • 人間関係で転職を決意した人におすすめ
  • 施設の人間関係や評判など、職場のリアルな内部情報が豊富
  • PT・OT・ST WORKERにはない地方求人が見られる。
  • 独占の非公開求人は優良案件。

【PTOTキャリアナビ】

  • スピードより正確さと丁寧さを求める人におすすめ
  • LINEでの相談・連絡が可能で、気軽に転職できる。
  • 仕事の空き時間を活用できるので忙しい人向き。
  • 求人は完全非公開なので、超優良求人がみつかることも。

 

上記は、リハビリ職に特化した転職エージェントです。

 

PT/OT/STのまま、職場だけを変えたい場合にご活用ください。

 

ゆん
転職エージェントは登録・利用ともに完全無料です。

 

以下の4社は、一般職の求人とリハビリ職向けの求人どちらも揃っている転職エージェントです。

 

一般職も考えている方は、こちらの方が向いています。

 

一般職の求人も充実している転職エージェント

doda

  • 利用者満足度で最高評価(業界第1位)を獲得。
  • 求人数は13万件以上であり、業界第2位の規模。
  • 20代、30代向けの求人が量・質ともに定評あり。
  • エージェントの質が平均的に高く、初心者でも安心。

リクルートエージェント

  • 転職成功実績が第1位。
  • 求人数が圧倒的業界NO.1(35万件以上)。
  • 非公開求人は業界最多の18.4万件以上。
  • オンラインでの対応もOK。

パソナキャリア

  • 業界第3位の求人数。
  • サポートの手厚さが全サービスで最高評価。
  • 女性向け案件が多く、対応の良さが評判。
  • 東京/神奈川/千葉/埼玉/大阪/名古屋の求人が豊富。

JAC Recruitment

  • 30代以上のハイクラス求人に特化。
  • ハイキャリア・高収入の転職で実績No.1。
  • 担当者が優秀で、提案力が極めて高い。
  • 外資系・日系のハイクラス向け求人の量・質に定評あり。

 

ゆん
相性が悪いとうまくいかないので、複数サービス活用することをおすすめします。

 

 

転職活動の始め方や注意点なども知りたい方は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士におすすめの転職サイト・エージェントをご覧ください。

 

関連記事

筆者はこれまで回復期病院の人事として、300人以上の転職サポートと採用をしてきました。 私自身の転職経験は、一般職から一般職への二度しかありませんが、仕事を通して30社以上の転職サイト・転職エージェントを利用した経験があります[…]

 

今回は以上です。

理学療法士が転職失敗しないためにすべきこと3選【元人事が解説】
Twitterでは気ままに呟いてます