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【将来性あり】作業療法士は就職が厳しいわけがない。需要は今後高まる一方です

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作業療法士は就職が厳しいの?
作業療法士の今後は?
将来性があるのか教えて!
このような悩みを解決します。
今回は、「作業療法士は就職が厳しいわけがない」というテーマです。
この記事を書いている私は、回復期病院で人事の仕事(採用と転職サポート)をしています。
本記事は、作業療法士を目指している学生さんか、現役作業療法士だけど不安を感じている人に向けて書きました。
最後まで読むことで、作業療法士の就職事情や、将来性があるのかがわかります。

作業療法士の就職が厳しいわけがないといえる理由

本記事の結論ですが、作業療法士の就職が厳しいわけがないです。

私は回復期病院で人事をしているので、作業療法士の採用や転職に関わる仕事をしています。

回復期はリハビリ重視なので、リハビリ業界(PT/OT/ST)については、そこそこ詳しいです。

断言できる理由は、以下の3つにまとめました。

  1. 現場がすでに人手不足だから
  2. 需要が高まる一方だから
  3. 医療系国家資格は就職に有利だから

それぞれ詳しく、みていきましょう。

現場がすでに人手不足だから

作業療法士の就職が厳しいわけがないといえる1つ目の理由は、現場がすでに人手不足ということを知っているからです。

高齢化が進むにつれて、人手がさらに足らなくなると予想されます。

作業療法士は理学療法士に比べると人数が少ないので、新卒・中途ともに採用に苦戦しているのが実際のところ。

大病院や高給与になればなるほど難易度は上がりますが、クリニックや中規模病院ならば選び放題でしょう。

完全な売り手市場なので、作業療法士が就職で苦戦するわけがありません。

需要が高まる一方だから

作業療法士の需要が年々高まっているということが、2つ目の理由です。

しかも、高齢化社会が進めば進むほど高まることが確定しています。

リハビリの患者は、9割が高齢者なので、作業療法士という職業がなくなることは今後もありえませんね。

医療系国家資格は就職に有利だから

作業療法士は国家資格なので、そもそも論として就職に有利です。

しかも医療系なので、ニーズがなくなること自体がありえません。

職場を選ばなければ、安定して働き続けることが可能でしょう。

また、作業療法士などのリハビリ職は、転職が非常にしやすいです。

職場が嫌だけどOTは続けたい人は、低リスクでキャリアアップを狙えます。

作業療法士の今後【将来性あります】

作業療法士の今後はどうなのか、という議論は多々ありますが、結論は「将来性あり」でしょう。

理由は上で述べた通りなのですが、現場は本当に人手不足です。

総務省統計局では、第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)に生まれた世代が65歳以上となる2040年には、高齢者割合が35.3%になると記載されています。

つまり、10人中4人ほどが高齢者の世界になるということです。

リハビリは高齢者がいればいるほど、需要も増えていきます。

リハビリのニーズがなくなることは、ほぼ100%ありえないので、作業療法士の将来性は高いといえるでしょう。

作業療法士は就職した後が大事

ここでは、作業療法士は就職したあとが大事だよという話をします。

OTを目指している人、新人OTさんには、特に読んでほしいです。

作業療法士として就職することは何ら厳しいことではありませんが、給料が本当に安いです。

安い理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。

>>>理学療法士と作業療法士の給料が安い理由と給料を上げる方法

作業療法士に限らず、リハ職は給料が安いうえ、全くといってよいほど上がりません。

この現実に直面した新人さんで、心が折れて3か月以内に辞める人もいます。

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あれだけ頑張ってやっと作業療法士になれたのに、給料が激安でほとんど上がらないってなんやねん…ってなりますよね。

ここで朗報なのですが、作業療法士は転職に非常に有利です。

理由はこちらの記事で詳しくまとめています。

>>>作業療法士(OT)に疲れたから辞めたい人は一般企業への転職がおすすめな理由

ここで伝えたいことは、作業療法士として働き始めてなんか違うと思ったら、すぐに転職エージェントに登録すべきということです。

辞めたいと思ってから行動するのでは遅いので、転職する気がなくても、情報収集のために登録だけしておいたほうが無難でしょう。

  • 給料が安い
  • 職場関係が嫌だ
  • サービス残業が多すぎる
  • 休日は学会や勉強会ばかり

このような不満を抱えた時点で心が疲れてきているので、即行動できるように準備しておくのがおすすめです。

だんだん眠れなくなり、職場に行こうとしても行けなくなる。

気づいたらうつ病になっていたなんて人が後を絶ちません。

仕事で心が病むなんてばからしいです。

もっと人生を楽しく、豊かに生きてほしいから、すぐに逃げられるように転職という選択肢を考えておいてください。

>>>リハビリ職(PT/OT/ST)におすすめの転職サイト・転職エージェント3選

まとめ

作業療法士の就職が厳しいわけがないというテーマでまとめましたが、いかがでしたか?

作業療法士は給料が安いので、転職する人が多いですが、非常に安定した職種ではあります。

自分が給料を求めるのか、安定を求めるのかによって、作業療法士を続けるか否か分かれそうですね。

もし、もっと給料が欲しいと思うならば、一般企業への転職がおすすめです。

失敗しても作業療法士なら復帰がしやすいので、低リスクでチャレンジできるのもOTの特権でしょう。

人生一度きり。

後悔のない選択をしたいものですね。

 

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私はこれまで回復期病院の人事として、300人以上の転職サポートと採用をしてきました。 私自身の転職経験は、一般職から一般職への一度しかありませんが、仕事を通して30社以上の転職サイト・転職エージェントを利用した経験があります。[…]

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