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【閲覧注意】理学療法士と作業療法士はやめとけと言われる理由|現役PT・OTの見解は?

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理学療法士(PT)作業療法士(OT)はやめとけ」といわれる理由は?デメリットがあるの?
これから理学療法士と作業療法士を目指す人は辞めておいたほうがいいの?

このような悩みを解決します。

 
ゆん
この記事を書いた私は、200床の回復期病院で人事や総務・企画などの業務をしていました

 

当サイトの記事は、未だに繋がりがある複数の現役PT/OT/STの声をもとに執筆しています。

現場の声が聴きたい方や、リハビリ職の最前線が知りたい方におすすめです。

また、マイナビニュース転職の監修実績もあるので、信頼性はご安心ください。

さて、本題に戻りますね。

理学療法士・作業療法士を目指している人はタイトルで不安になったかもしれませんが、「目指すな、やめろ」と言いたいわけではありません。

病院で人事をしている私からすると、給料と業務内容が釣り合っていないからやめておいたほうがいいかもよ?ということです。

 
猫さん
給料に関しては本当に安いよ・・・

 

今回は、「理学療法士・作業療法士はやめとけ」といわれる理由を丸裸にする内容となっています。

この記事を読めば、理学療法士・作業療法士はやめとけといわれている理由と将来性がわかり、不安が解消されるでしょう。

目次

「理学療法士はやめとけ」・「作業療法士はやめとけ」といわれる理由

早速、理学療法士・作業療法士はやめとけと言われる理由を10個解説します。

私は人事なので転職・退職するきっかけを聞きますが、以下はそれらをまとめたものです。  

PT/OTはやめとけの根拠

  1. 仕事量が多いから
  2. 給料が安いから
  3. 昇給・昇進がほとんどないから
  4. サービス残業が多いから
  5. 学会や研修は「自己研鑽」扱いだから
  6. 休みにくいから
  7. プレッシャーが大きいから

  8. 患者対応が辛いから

  9. 人間関係が複雑だから

  10. 飽和しつつあるから
 
ゆん
多いので流し読みしてください!

 

PT・OTはやめとけの理由1:仕事量が多いから

 

理学療法士・作業療法士の仕事は、以前と比べてかなり増えています。

患者さんのリハをはじめ、入浴補助や家屋調査といった仕事が主な業務内容ですが、カルテに記入したり、備品をチェックしたりする細かな作業がとにかく多いのです。

昼休み返上でカルテに記入する人や、備品買い出しに行く人もいます。

「えぇ、思ってたのと違う」 1年目で辞める新卒さんたちは口をそろえて話します。

全部仕事だと割り切れれば、業務内容そのものは難しくないです。

PT・OTはやめとけの理由2:給料が安いから

 

「リハビリ職は給料が安い」 という事実を知っているのは、医療業界の人間だけかもしれません。

求人を検索すると、年収400万円に届かない募集ばかりです。

確かに、一昔前までは年収600万円以上の人も多かったですが、今では部長にでもならないと夢のまた夢。

 
ゆん
それでは、実際の求人を元に平均年収を見ていきましょう

 

下記の画像は、求人ボックスが算出した、理学療法士(357万円)と作業療法士(354万円)、言語聴覚士(353万円)の2022年9月確認時点での平均年収です。

2021年9月に国税庁が発表した「令和2年分 民間給与実態調査統計」によれば、現在の日本人の平均年収は約430万円なので、大きく下回っていますね。

 

*理学療法士の平均年収

pt salary

出典:求人ボックス(PT平均年収)

 

*作業療法士の平均年収。

ot salary

出典:求人ボックス(OT平均年収)

 

*言語聴覚士の平均年収。

st salary   

出典:求人ボックス(ST平均年収)

 

 
猫さん
リハビリ職って稼げるのかと思ってた。

 

 
ゆん
「給料<安定」の人にはおすすめできる職業ですね…

 

理学療法士や作業療法士の給料は安いです。

しかも、昇給や昇進が少ないうえに、今後はもっと減らされるリスクすらあります。

理由は下記の記事で解説しているので、気になる方は参考にどうぞ。

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>>>理学療法士と作業療法士の給料が安い理由と給料を上げる方法

PT・OTはやめとけの理由3:昇給・昇進がほとんどないから

詳しいことはいえませんが、昇給は3000~7000円程度、昇進は勤続10年~と思ってください。

リアルな数字を出しましたが、地方回復期病院ではこんな感じです。

無遅刻・無欠席で頑張っても、まっっっったくといっていいほど恩恵がありません。

昇進意欲の低い人が最後まで残り、そのまま主任や部長になったという場合がほとんどです。

「もっと稼ぎたい」 「早く昇進したい」 という人には向いていないでしょう。

PT・OTはやめとけの理由4:サービス残業が多いから

  • カルテ記入
  • 症例発表
  • 打ち合わせ
  • ミーティング

上記のようなことを、なぜか勤務時間外にします。

 
ゆん
ぶ、ブラックでは?

 

 
猫さん
働き方改革の時代に逆行してるのがリハビリ職だよ・・・

リハビリ職は「奉仕の精神」が根本にあるので、1~2時間のサービス残業は普通にあると思ってください。

理由を確認したところ、慣習だから続けているという回答を得ました。

健康経営を国が推進している時代に逆行した考えを持ち続けています。

正直にいって、効率化重視の若い世代とは全く考え方が違う職種です。

PT・OTはやめとけの理由5:学会や研修は「自己研鑽」扱いだから

1年目、2年目の新人さんは月1の頻度で学会に行かされると思ってください。

 
ゆん
これがマジだからね・・・

 

実際にはそんなにいかないかもしれませんが、職場の「慣習」とやらでこのような悲劇が待っています。

あくまでも自己研鑽なので、交通費や参加費は自腹です。

PT・OTはやめとけの理由6:休みにくいから

理学療法士・作業療法士などのリハ職は、患者さんごとに担当が決まっています。

1日どころか半日休むだけで「申し送り」を作成しなければならず、他の人に迷惑がかかるので休みにくいです。

「申し送り」とは、他のスタッフにリハの依頼する文書のことで、患者さんごとにしてほしいリハやこれまでしてきたことをまとめたものです。  

「カルテ見ればよくね?」

と思ったので部長に確認したところ、「慣習なんです」とのことでした。

直接聞いた方がよいかもしれませんが、メモで済むならメモだけでよくないですかね?

リハ職に改善を求めるのは至難の業です。  

PT・OTはやめとけの理由7:プレッシャーが大きいから

理学療法士・作業療法士の仕事は、プレッシャーが大きいです。

なぜなら、患者さんの社会復帰に直結する業務だから。

「適当な仕事はできない」というプレッシャーは、少しずつストレスとして蓄積されていきます。

ストレスは徐々に心身をむしばみ、「理学療法士・作業療法士が辛い…辞めたい」と思ってしまうのです。

プレッシャーの大きさはOTを追い込むので、「理学療法士・と作業療法士はやめとけ」と言われる理由の1つになっています。

PT・OTはやめとけの理由8:患者対応が辛いから

理学療法士・作業療法士はやめとけといわれる理由の8つ目は、患者対応が辛いからです。

正確にいえば「患者の相手が苦痛な人もいるから」ですね。

辛いと感じる理由には、いくつかパターンがあります。

  1. 患者さんとコミュニケーションをとることが辛い
  2. 社会復帰させても意味がないと思ってしまう
  3. 患者に触れたくない

筆者が聞いたところ、患者対応が辛いと思うのは上記3つが多かったです。

①は患者さんと話すこと、信頼関係を築くことが辛いということですね。

新人さんによく見られます。

②は、高齢者を社会復帰させても税金が無駄になるだけで生産性がないということです。

理学療法士・作業療法士としてのやりがいを感じられないということでしょう。

③は、潔癖気味で患者さんに触りたくないということですね。

言葉の通り、患者さんが汚れているから気持ち悪いということでした。

リハビリ職は、患者さんとの信頼関係が重要なので、コミュニケーションは必須です。

話したり触れたりすることが苦手な人には、理学療法士・作業療法士は向いていないでしょう。

PT・OTはやめとけの理由9:人間関係が複雑だから

理学療法士・作業療法士は、人間関係が複雑すぎるので「やめとけ」といわれています。

PT・OTは患者さんだけでなく、医師や看護師、患者さんのご家族など様々な人と関わる職種です。

その過程で人間関係のトラブルに発展することが多く、「やめておけばよかった…」と思うことがあります。

特に上下関係が強烈で、治療方針で部下が上司に提案するだけでも怒鳴られることがありました。

令和の時代に昭和感が残っているのがリハビリ職なので、「理学療法士・作業療法士はやめとけ」といわれています。

PT・OTはやめとけの理由10:飽和しつつあるから

理学療法士と作業療法士は飽和しつつあるため、やめとけといわれています。

飽和しつつあるということは、PTとOTが増えすぎているという意味です。

まずは下記の表をご覧ください。

厚生労働省が平成31年に公開した「理学療法士・作業療法士の需給推計について」から引用したものです。

 

ptot members

出典:「理学療法士・作業療法士の需給推計について

 

日本理学療法士協会(2022年9月確認)によると、理学療法士の全体人数は133,133名でした。

2019年度 日本作業療法士協会会員統計資料」によると、作業療法士は62,294名います。

ここから、年を越すごとに理学療法士と作業療法士の数が増えていくことがわかりますね。

 
ゆん
下記の画像は、PTとOTの需要と供給を表したグラフです

 

pt ot zyuyou

出典:「理学療法士・作業療法士の需給推計について

 

理学療法士と作業療法士どちらも増え続けると、2040年には供給が需要の1.5倍になると見込まれています。

供給過多(飽和)になると、職場の数が足らない状況になりますよね。

そうなると、一部のPT/OTは資格があるのに働けなくなります。

このように、理学療法士と作業療法士は増え続けることで、競争がより激化していくため、理学療法士と作業療法士はやめとけといわれているのです。

「理学療法士と作業療法士はやめとけ」に対する現役PT・OTの見解を聞いてみた

本当に、理学療法士と作業療法士はヤバいのか、やめておいたほうがいいのか気になりますよね。

そこで、現役の理学療法士と作業療法士、合計7名に「理学療法士はやめとけ」、「作業療法士はやめとけ」に対してどう思っているのか聞いてみました。

被っている意見もあったため、いくつかをピックアップしてご紹介します。

 
ゆん
あくまでも現役理学療法士・作業療法士の意見ですので、参考にしてください!

 

「理学療法士と作業療法士はやめとけ」と言われているが、実際に働いていてどう思うか?
 
そうなんだ(笑)。まあ、確かに理学療法士も作業療法士も増えているし、給料も上がらないからいいたいことはわかる。だけど、コロナでもボーナス満額で給料も下がらなかったし、安定はしていると思うな。(理学療法士、10年目)
 
理学療法士も作業療法士もやめとけって言われているのは知っていました。実際になってみて、確かに給料や仕事量の多さでは、その通りだと思うところはある。だけどやりがいはあるし、PTとOTはやめとけっていう意見は、ネガティブな側面ばかり強調されている気がする。(作業療法士、4年目)
 
給料はほとんど上がらない。これはモチベーション的にはきつい。あと、上下関係も一部ではすごい。だけど、休みはとれるしサービス残業は減ってきてるから、労働環境は良くなっている気がする。「理学療法士と作業療法士はやめとけ」というより、職種や職場があっていないのでは?と思う。(理学療法士、7年目)
 
転職して改善する部分も大きいと思う。訪問リハにいけば給料はあがるし、人間関係で悩んでいるなら転職すればいい。あと、理学療法士と作業療法士が飽和しているといっても、優秀なPTとOTは少ないわけだから、専門を持てば生き残れるはず。要は努力の問題。(作業療法士、2年目)

 

「理学療法士はやめとけ」「作業療法士はやめとけ」に対して、現役の理学療法士・作業療法士に聞いたところ、上記のような結果となりました。

理学療法士・作業療法士は、医療系専門職なので、安定しているメリットはありますし、コロナ禍でもノーダメージだったのは安定性の証明ですね。

また、労働環境が良くなりつつあるという点も、働き方改革が良い面で作用していることが伺えます。

 
ゆん
2年目の新人OTさんが「努力の問題」と言い切ったのは驚きました

 

旧帝大出身なので頭は良い方ですが、そこまで考えて作業療法士になったのは素晴らしいですね。

将来に向けて、今のうちから対策を練っておくことが、「理学療法士はやめとけ、作業療法士はやめとけ」を乗り切る唯一の方法かと思います。

「理学療法士と作業療法士はやめとけ」に従うべき?PTとOTに将来性はある?

前章で、「理学療法士と作業療法士はやめとけと言われる理由」をご紹介しましたが、「ならない方がいい」とは思えません。

将来性は十分見込みがあるためです。

国が少子高齢化対策として、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの拡充にあたっていることが何よりの証拠でしょう。

国策である以上、作業療法士の需要がなくなることなんてありえません。

一方で、理学療法士と作業療法士の給料は頭打ちの可能性が高いので大きく稼ぐのは難しいと思ってください。

リハビリ職の給料は、冗談抜きで、国が決めた診療報酬制度によって決まるといっても過言ではないためです。

スタッフ数が増えても予算が変わることはないですし、高齢者率は増加の一方なので、給料が減ることはあっても増えることはないでしょう。

筆者の病院では、50代のスタッフでも年収400万円代がほとんどです。

結婚などで給料が増えないと困る人は、転職してよりよい待遇の職場で働くことをおすすめします。

 
ゆん
もう1つ、頭に入れておいてほしいことがあります。

 

理学療法士と作業療法士の将来性はあるとお伝えしましたが、それはスキルを持った人材に限るという話です。

これからの時代、「普通のリハビリ職」では生き残れなくなる可能性が大いにあります。

将来も求められるPT/OTでいたい方は下記記事を参考にしてください。

理学療法士と作業療法士はやめとけ?向いているのはどんな人?

ここでは、どんな人が理学療法士と作業療法士に向いているのか解説します。

長く勤めている人、職場での評価が高い人の特徴をまとめました。  

PT・OTに向いている人
  • 人に寄り添える人
  • 人を助けることに生きがいを感じる人
  • 給料に執着がない人
  • 給料より安定を求める人

リハビリ職という職種が好きで、給料に執着していない人が向いています。

「老人をリハして復帰させても、何の意味があるの?」

我々現役世代からすると、このような考えも理解できますが、リハビリ職には向いていないでしょう。

「もっとお金が欲しい、早く上に行きたい」と出世意欲がある人は、職場を変えるか一般職に切り替えるしかありません。

「理学療法士と作業療法士はやめとけ」に逆らえ!生き残るPT・OTになる方法

せっかく理学療法士・作業療法士になったのに「やめとけ」を実感して後悔するなんて悔しいですよね。

そこで本章では、給料を上げる方法をまとめました。

実践している(していた)スタッフに話を聞き、効果的だったという3つを紹介します。

PT・OTが給料を上げる方法3選

  1. 転職を重ねる
  2. 出来高制の職場に転職する
  3. 副業する

「PTとOTはやめとけ」への対処法1.転職を重ねる

理学療法士と作業療法士が給料を上げるなら、転職を重ねる方法が有効です。

なぜなら、昇給・昇進してもリハビリ職の給料はほとんど上がらないから。

転職を重ねて年収を増やしていった方が、1つの職場に長く勤めるよりも効率的に稼げます。

 
ゆん
一般職を経験していればPT/OTとしての価値が高まるので、一般企業への転職もアリでしょう。

 

一般職を短期でも経験すれば、リハビリ以外もOKな「できるPT・OT」として、人材価値が高まります。

実際に筆者が採用していた時は、一般職からの出戻りPTとOTには高めの条件を提示していました。

理由は、将来的に役職に就くことを考えていたためです。

ちなみに、PT・OTは「リハ職→リハ職」と「一般職→リハ職」というように転職しやすい点が強みでもあります。

将来に不安があったり、給料や人間関係に不満があったりするなら、強みを活かして転職することをおすすめします。

「PTとOTはやめとけ」への対処法2.出来高制の職場に転職する

転職を重ねるのは不安…という方には、PT/OTを続けたまま、出来高制の職場に転職するという方法がおすすめです。

具体的には、訪問リハビリ(看護)やセラピストですね。

業務内容はきつくなりますが、月収は10万円ほど増えるでしょう。

以下は株式会社かなえるリンクからの求人抜粋ですが、給料は冗談抜きで高いです。

pt salary example

出典:株式会社かなえるリンク

同じ業務に移動が加わるだけでも、インセンティブ(1件4000円など)がとれるので、月給は10万円ほど変わります。

今の職場に不満があったり、将来への不安があったりする方は、PT/OTを続けたまま出来高制の職場に転職することが低リスクでおすすめです。

 
ゆん
実際の求人が見たい方は、以下の転職エージェントをご活用ください!

 

転職エージェントなら、無料登録するだけでネットに出ていない優良案件を見つけられるためです。

求人を見たいだけで、転職するつもりがなくてもOKなのでご安心ください。

料金は完全無料で、登録は1分でできます。

おすすめの転職エージェント
  • PT・OT・ST WORKER
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もっと詳しくサービスの詳細が知りたい方は、リハビリ職(PT/OT/ST)におすすめの転職サイト・エージェントも参考にどうぞ!

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「PTとOTはやめとけ」への対処法3.副業する

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士で給料に不満があるなら副業するという選択肢もあります。

転職となると、家族の問題などがあって簡単にはできませんよね。

副業なら手軽に始められて、稼ぎたいときだけ稼げます。

リハビリ職におすすめの副業は以下の4つです。

  1. 一般バイト
  2. 非常勤バイト(病院・施設・訪問リハビリなど)
  3. 投資(FX)
  4. WordPressブログ(アフィリエイト)

始め方などの詳細は、以下の記事をご確認ください。

理学療法士と作業療法士におすすめの副業を、それぞれ厳選しました。

理学療法士と作業療法士はやめとけ?実際に転職する人は多いの?【独自調べ】

前章で、理学療法士と作業療法士が給料を上げる方法は転職か副業というお話をしました。

とはいっても、具体的にどのくらいのPTとOTが転職しているのか気になりますよね。

そこで本章では、筆者が勤務している回復期病院(200床)において、年間でどのくらいの理学療法士と作業療法士が転職しているのかご紹介します。

結論からいうと、理学療法士と作業療法士はそれぞれ4~5名ほどが毎年のように転職していました。

PTは40名ほど、OTは30名ほどが勤務しているので割合にすると、

  • PTの転職割合→10%~12%
  • OTの転職割合→13%~16%

ということになります。

どちらも10人中1人は転職していることがわかります。

また、理学療法士と作業療法士の転職理由について多かったのは以下の3つです。

  1. 人間関係が辛い
  2. 給料が安い
  3. 休みがとれない

上記3つの理由で、理学療法士と作業療法士は転職する人が多かったですね。

当院の転職理由で一番多いは人間関係で、「上司とやっていけない」「同僚が無理」という人がほとんどでした。

 
ゆん
性格に問題がある方が主任だったので、仕方ないと思います。

 

たしかに、転職することで人間関係をリセットしつつ、待遇も良くなるかもしれません。

しかし、転職にはデメリットもあります。

転職のデメリットとは、職場経歴がリセットされて、昇給・昇進しづらくなるということです。

転職すれば年収という面では今より良くなるかもしれません。

しかし、その後の昇給・昇進に関しては、長期間勤めている人に比べて不利になることが多いです。

転職を考えている方は、経歴がリセットされることを頭の片隅にいれておいてください。

 
ゆん
とはいっても、終身雇用が崩壊した現代において、同じ会社に勤めるメリットは皆無なんですよね。

 

転職を繰り返し、どんどん年収をあげてキャリアアップする方が時代に合っています。

また、リハビリ職は昇給・昇進がほとんどない職種なので、給料を上げるなら転職が最適でしょう。

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理学療法士と作業療法士はやめとけと言われる理由:まとめ

理学療法士と作業療法士はやめとけ」というテーマでまとめました。

決して給料が高いとはいえず、昇給・昇進もほとんど見込めないのが現実です。

経験を積んでも責任と業務量が増えるだけでは、将来性を感じられないのも無理ないでしょう。

理学療法士と作業療法士が収入を増やすなら、転職か副業することをおすすめします。

 転職市場価値は年齢とともに低下するので、今の職場に不満があったり、辛いなら早めに動いた方がいいですね。

 

以下の記事では、少しでも早く転職するための転職エージェントをご紹介しています。

 

  • 辛い環境から抜け出したい
  • 給料の少なさで悩みたくない
  • 働きやすい環境にいきたい

 

上記のような悩みをお持ちの方は、エージェントを使って情報収集するだけでも気が楽になります。

 

すべて無料で使えるので、ぜひ試してみてください。

 

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今回は、以上です。

 

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